幸福のコスト

光2

「思い込める力が幸せになれる大きな源だったんじゃないか

空気が吸えて
ご飯が食べられて
寝られれば幸福だと思っている

この幸福のコストの低さっていうのはとてつもないものだ」

・・・と語る

 

時代、場所、環境など、ひとりの人間でも

状況はいろいろに変化しますが

こういう考え方を根底に持っていたら

来る波も

立ちはだかる壁も

少し違って感じられるのではないでしょうか。